豊川店に自家消費型太陽光発電設備を導入し、2024年3月22日に稼働を開始いたしました。

これにより、電力の一部を再生可能エネルギーへ切り替えることで、CO2排出量を削減し、炭素生産性を10％以上向上させることを目標としています。また、これに伴う計画が経済産業省のエネルギー利用環境負荷低減事業において警察庁管轄で初めて認定を受け、カーボンニュートラル投資促進税制の適用を受けることが可能となりました。

今後も当社はESGへの取り組みの「E（environment）」の領域として、「省エネルギー化の推進」を掲げ、環境負荷低減に努めてまいります。

＜関連リンク＞

警察庁　産業競争力強化法に基づく事業適応計画の認定について

https://www.npa.go.jp/news/other/zigyoutekioukeikaku.html

経済産業省　事業適応計画認定案件（エネルギー利用環境負荷低減事業適応　No.164）

https://www.meti.go.jp/policy/economy/kyosoryoku_kyoka/nintei_cn.html